こんにちは。サファリです。
甲子園は履正社の優勝でしたね。
友人が星稜出身なので、一緒に星稜を応援していたんですが残念でした。
しかし、高校球児って10代なのに身体もしっかり出来ていますよね。
スポーツマンなんで当たり前かも知れませんが、やっぱりいい身体の男はかっこいいです。
触発されても、今日も筋トレ!
ベンチプレスで105kg成功しました!
2019年8月23日のワークアウト日誌です。
2019年8月23日筋トレ日報
・自重懸垂:19回 ×3
・ミリタリープレス:50kg 8×3
ベンチプレスを105kgにアップ成功
相変わらずヒザの痛みは治らないので、下半身はお休みです。
ヒザに負担がかからない全身種目として、ベンチプレスとミリタリープレスをやりました。
そしてベンチプレスは、ついにセット重量を105kgにアップ!
やや危なかったですが、5回3セットを完遂できました。
ただ、今日は中2日休んでいるので、中1日ではまだ出来ないと思います。
可動域もやや狭かったし、フォームも怪しい部分があったので、当面は105kgで精度を高めていくメニューになりますね。
ベンチプレスの重量は完璧でなくても挙げてみる
ベンチプレスの重量をアップするためのコツは、可動域を狭くしてまずは重量を挙げてみる事ですね。
ハーフレンジで高重量を持つことで、身体全体を高重量に慣らす事が有効なんですね。
バーベルを持ち上げるのは大胸筋と上腕三頭筋かも知れませんが、その腕を肩に固定している肩の細かいローテーターカフや背中の菱形筋、体幹の腹筋群なども、ベンチプレスでは地味に働いています。
これらのインナーマッスルは、ハーフレンジで高重量を持つことでも十分鍛えられ、それによって重量を上げる準備が整っていく訳ですね。
ちなみに、可動域を狭くして行う筋トレは「パーシャルレップ」と言います。
栄養面でもベンチプレス重量アップをサポートしよう
ベンチプレスの重量を上げるのに、実際に筋トレのテクニック的な事は何度も紹介していますが、同じくらい重要なのが栄養面です。
お肉や魚、卵など普段の食事からタンパク質を多めに摂ること、そして筋トレ前後にはサプリメントを活用して栄養面もサポートしましょう。
重量アップに特に有効なのが、クレアチンやHMBなどのエルゴジェニックエイド系のサプリです。
プロテインと別々に買ってもいいですが、プロテインにクレアチンちHMBが含まれているタイプなら、コスト的にも飲む手間的にも手軽なのでおすすめです。
サファリが毎日飲んでいるのは、パーフェクトパンププロテインです。
ホエイWPIとカゼインのブレンドで、しかもクレアチンとHMB、BCAAまで入っています。
普通のプロテインよりは高いですが、クレアチンやHMBもあわせて取れることを考えたら、コスパの高いプロテインですよ。
これでベンチプレスも重量アップを目指してましょう♪
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ブログランキングから来ました。ベンチプレスで105キロ、すごいです。写真も素敵です。
ミニーさん
どうもありがとうございます。
まだまだ修行中です。また見に来てください(^o^)