競走馬は、大怪我をすると治療を諦め安楽死処分となります。
なぜか？
馬は走ることで血流を巡らせる動物であるため、長時間安静にする事ができないからです。
大怪我の治療には長期間の安静が絶対必要ですが、馬にとって安静＝死なのです。
ならばせめて苦しまないように、薬物による安楽死が行われます。
これは少し極端な例ですが、運動しなければ健康を害し、やがて死んでいくのは人間も同じです。
しかもそれは馬と同じように、長期間にわたって不健康に悩み、身体の不調に苦しみながら、数年から数十年かけて真綿で首を絞められるようにジワジワと生命力を失っていくのです。
そんな人生が嫌なら、運動をはじめましょう。
幸いなことに、毎日ジムに通ってバーベルと戦う必要はありません。
自宅でスキマ時間にできる、10～30分程度の運動でも、健康維持には十分な効果があります。
もちろんジムでしっかりと鍛えたければ、それも素晴らしい事です。
そんな自分のペースに合わせた運動を、みんなで一緒に頑張るためのコミュニティを作りました。
運動しなきゃとはわかってるんだけど、なかなか続けられなくて…という方に参加してもらっています。
みんなで健康になって医者を困らせてやろうぜ
コロナ禍の中で、医療・医師に対する信用が根底から崩れた方も多いと思います。
明らかに過剰な対策、明らかに健康を害する間違った対策の強要、そして不自然すぎる医師会への補助金
この国の医療は、本当に国民のためになっているのか？
こんな疑問をいだいた方も多いでしょう。
大体ですね、病院に患者が来ないのは良いことのはずなのに、コロナで患者が来なくなったから経営危機に陥るなんてのは、根本的に何かがおかしいんですよ。
日本の医療利権の闇は、今に始まったことではありません。
その降圧薬、本当に必要ですか？
そのコレステロール薬、本当に必要ですか
その抗がん剤、本当に必要ですか？
世界でインフルエンザにタミフルを処方するのは、日本と米国の一部だけって知ってましたか？
もちろん病気に対して薬が必要なことはあります。
しかし少なくとも生活習慣病のほとんどは、健康な食生活と少々の運動で予防できます。
予防だけでなく改善もできるんです。
医者が不要とは思いません。
しかし健康な人を薬漬けにして暴利を貪るやぶ医者は滅びるべきです。
そのために出来ることはなにか？
自分自身が医者いらずの健康体となって、医者を困らせることです（笑）
こんな思いに共感してくれる方は、このコミュニティで一緒に「腐った医療の世話にならない」と意思表示をしましょう。
もちろん対象は高齢者だけではありません。
むしろ私と同じ３０代、もっと若い２０代の方にも入ってもらいたい。
若い力こそ、社会を変えるには重要です。
そして若ければ若いほど、筋トレしている人としていない人の差は十年後に歴然としてきます。
ある程度歳が行ってもハッピーな人生を送れるか、劣等感をいだき人目を気にしながら生きるかは、今の選択で変わってきます。
