イベルメクトールとストロメクトールの成分の違いを調査【イベルメクチン】

感染症対策

イベルメクトールとストロメクトールの成分の違いを調べました。

イベルメクチン錠には有効成分以外にも、錠剤に成形するための賦形剤や防湿剤が含まれています。ジェネリックのメーカーによって素材選択の違いはあるものの、ほとんど軽微な差である事がわかりました。
よってイベルメクチンのジェネリックを購入する際にも、特に成分の心配はしなくて良いだろうとの結論です。

イベルメクトールはジェネリックのイベルメクチン

イベルメクトールは、インドのサンファーマが製造するイベルメクチンの後発医薬品(ジェネリック)です。

医薬品は特許の期間が切れると他のメーカーも自由に製造できるため、主に寄生虫薬として世界中で需要のあるイベルメクチンはジェネリックも多いのですね。
サンファーマはインドトップクラスの製薬企業であり、日本にも支社があります。

日本製イベルメクチンはストロメクトール

「イベルメクチン」はあくまで成分の名前であり、日本で発売されているのは「ストロメクトール」という商品です。
つまりストロメクトールが本家本元のイベルメクチンであり、製造販売しているのはMSD社(旧メルク・ジャパン)。

この点の紛らわしさについては以下の記事で詳しく書いているので、ぜひご覧ください。

日本製イベルメクチン・ストロメクトールの全成分

ストロメクトールは日本でも処方薬として使用されているので、有効成分以外の添加物もすべて公開されています。

【ストロメクトールの添加物】
結晶セルロース(D00093)
部分アルファー化デンプン
ステアリン酸マグネシウム(D02189)
ブチルヒドロキシアニソール(D03201)
無水クエン酸(D00037)
参照:https://www.kegg.jp/

添加物について簡単に解説すると、まずは錠剤の形に加工するための「賦形剤」
そして錠剤が湿気を吸ってしまわないための「乾燥剤」

ほぼこの2種類だけです。添加物も含めて極めてシンプルで、有効成分以外には余計なものはなにもないと言って良いでしょう。
ではジェネリックはどうなのか?
調べてみました。

ジェネリックイベルメクチン・イベルメクトールの成分は?

イベルメクトールの全成分を英語でも必死で調べましたが、見つけられませんでした。
もしかしたら、インドでは公開が義務でないのかも。

イベルメクチン錠

実際に届いたイベルメクトールの外箱にも、

Ivermectin IP:12mg
Excipients :q.s

との表記があるだけです。「Excipients :q.s」は「添加物:適量」という意味。

適量って何やねん、内訳が知りたいのに(泣)

しかしアメリカ製のイベルメクチンジェネリックの成分はわかりましたので、ストロメクトールと比較したいと思います。

アメリカ製ジェネリックの成分と比較

表をみると結構成分が違うように思いますが、「賦形剤」と「乾燥剤」の2種類しか無い事には変わりません。
つまりイベルメクチンは有効成分以外には賦形剤と乾燥剤しか使わないのが一般的であり、それぞれに何を使うかはメーカーの都合によるもの。おそらくメーカーごとに加工機械の特徴や仕入れの事情が違うからでしょう。

結論として、イベルメクチン錠は有効成分以外の添加物が極めてシンプルであるため、先発医薬品と後発医薬品で大きな差が出ることは考えにくいです。

現にTwitterなどを見ていると、ジェネリックのイベルメクトールを飲んだ方でも効果を実感している方が多いので、ジェネリックだからといって心配は不要だと思います。

イベルメクトールとイベルメクチンは成分は大きく変わらない

イベルメクトールの成分まとめ

イベルメクトールの購入方法や体験などはこちらの記事で詳しく書いています。

村上哲也(サファリ)

・認定ダイエットインストラクター ・医薬品登録販売者 ・健康管理士一般指導員 ・公認サプリメントアドバイザー ダイエットや筋トレに役立つサプリメントの他、健康情報も収集し続けてアップデート中。各SNSをフォローしてもらえると、最新情報をお届けできます!

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村上哲也(サファリ)

結婚を機に無添加生活にもハマりました。100%は無理なので50%避けることを目指しています。健康な細マッチョを目指したい方のサポーターです!

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