キシロースやソルビトールは安全性が高く危険ではない甘味料

キシロースの危険性と安全性のまとめ

結婚して料理担当になったのを機に、日常の食生活で添加物などを強く意識するようになりました。
健康管理士・医薬品登録販売者・ダイエットインストラクターの資格を持ち、その過程で勉強した知識と常にアップデートを意識した情報を元に、身近で買える食品の添加物情報などをお伝えしています。

結論

キシロースもソルビトールも天然の食材に含まれており、極めて安全性の高い甘味料です。通常の摂取量であれば問題ないため、甘味料にこれらを使用している食品は良心的と言えます

生協の「ちくわ」にキシロースとソルビトールが入っている

近所にもあることから、毎日のように利用している生協。
今日はちくわの磯辺揚げにしようと思いちくわを買いましたが、原材料をチェックすると「キシロース」と「ソルビトール」という甘味料が含まれています。

ちくわは魚肉を粉砕して練った食品で、さすがにちくわの原料となる魚まで国産にこだわるのは難しいです。しかしそのちくわ製造過程で甘味料や食品添加物が含まれているとなると、注意してみる必要がありますね。

キシロースはキシリトールの原料で安全性が高い

キシロースというと聞き覚えが無いかも知れませんが、「キシリトールの原料」と聞けば多くの人が納得するでしょう。

キシロースもキシリトールも元々はプラムやイチゴなどの果物に含まれる糖アルコールであり、人間は紀元前から食べてきた歴史があります。

現代の工業的なキシリトールは、果物から摂ったキシロースに水素を添加して製造されており、キシロース自体も単独で甘味料として使われます。甘さは砂糖と同じくらいですが、よく知られている通り虫歯菌のエサにならず歯にもお腹にも優しい糖ですね。

動物実験において、大量摂取させると肝臓や膀胱に多少の機能低下が見られましたが、常識的な摂取量であれば問題ないと考えて良いでしょう。

ソルビトールは果物に含まれていて安全

ソルビトールは果物や海藻などにも含まれる天然の甘み成分で、砂糖の60%ほどの甘みがあります。

現代の食品に使われるソルビトールは、ほとんどが工業的に合成されたもので、主にトウモロコシのデンプン、麦芽糖などから生成されます。とはいえ天然成分と同じ構造ですから、合成ソルビトールにも危険性はほとんどありません。

人間での実験において、一気に50g以上摂取すると消化不良をお越し、下痢になる可能性があります。ソルビトールを50gも取る機会はまずないと思いますが笑

人工甘味料は発がん性が認められているものなど危険性の高いものもありますが、「ソルビトール」「キシロース」などは特に安全性の高い甘味料だと覚えておきましょう!

ちくわの磯辺揚げ

予定通り、美味しい磯辺揚げができました。安全な食品だと心から食事を楽しめるので嬉しいです♪

キシロース・ソルビトールに危険性は無く使っていたら安心

キシロースの安全性のまとめ

参考文献

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