亀頭包皮炎はラミシールで治らない理由と対策【ファンガクリーム】

亀頭包皮炎はラミシールで治らない理由と対策【ファンガクリーム】

亀頭包皮炎で苦しんだ後、完治した筆者がその方法を紹介します。

場所が場所だけに病院に行くのが恥ずかしかったり、市販のラミシールクリームを試すもののすぐ再発したりと、長期戦を戦いました。

筆者は医薬品登録販売者の有資格者ですので、少し薬の専門的な部分なども交えて解説していきます。


亀頭包皮炎とは

亀頭包皮炎は、その名の通り亀頭を包む皮膚が炎症を起こす病気です。

性感染症と言われていますが、性行為以外でも発症する可能性はあり、ありふれた細菌による感染症です。

患部にブドウ球菌や腸球菌などの細菌や、カンジダなどの真菌(カビの菌)が、亀頭や包皮に付着して繁殖することが原因で起こります。
混合感染していることも
細菌だけもしくはカンジダだけでなく、細菌とカンジダ両方が混合感染している場合もあります。
引用:新宿駅前クリニック

主な症状は亀頭が赤く腫れ、かゆみや痛み。そしてボロボロと白い薄皮がむけて落ちる事です。

このような症状があると何も集中できず、トイレに行くたびに辛く、場所が場所だけに病院もためらってしまったり人に相談できなくてつらいですよね。

亀頭包皮炎にラミシールは使えない?

ラミシールクリーム
亀頭包皮炎をネットで調べると「ドラッグストアでも買えるラミシールクリームで治る」という情報をよく目にします。

ラミシールとは有効成分「テルビナフィン塩酸塩」を含む、水虫用のクリームです。

水虫の原因となる白癬菌を殺菌する能力が高く、しかも皮膚の分厚い角質にも浸透していくので、皮膚の奥に隠れた白癬菌にも効果を発揮します。

しかしラミシールクリームの注意書きをよく読むと、次のように書いてあるのです。

ラミシールクリームの注意書き

次の部位には使用しないでください
(1)目や目の周辺、粘膜(例えば鼻腔、口腔、膣等)、陰のう、外陰部等
(2)湿疹
(3)湿潤、ただれ、亀裂や外傷のひどい患部
引用:ラミシールクリーム

亀頭部分は粘膜にあたりますから、ラミシールクリームは使用不可です。
とはいえ亀頭にラミシールを塗ったら酷いことになるかというとそうでもなく、実際は普通に使用できます。

私自身も亀頭包皮炎にラミシールを塗ったことがあり、一時的には少し良くなりましたがすぐ再発しました。

そう。問題は使えない事ではなく、治らない事なのです。

亀頭包皮炎は白癬菌ではなく真菌や細菌

辛い亀頭包皮炎がなぜラミシールで治らないのか?
それは亀頭包皮炎の原因は、水虫のような白癬菌ではなく、真菌やその他の細菌だからです。

亀頭包皮炎は皮膚で様々な菌が繁殖して炎症を起こす病気ですから、検査するまでは何の菌が原因かはわかりません。

たまたまラミシールが効くタイプの菌が原因だった場合はラミシールで治りますが、そうでなければ効かないのです。

ラミシールの有効成分である「テルビナフィン塩酸塩」は、白癬菌の細胞膜をつくるスクアレンエポキシダーゼという酵素を阻害し、細胞膜を作れなくして白癬菌を殺します。
この原理が効くタイプの菌に対しては強い効果を示しますが、そうでないタイプの菌には全く効きません。
だから人間の細胞膜には全く効かず、比較的安全に使えるのです。

洗い過ぎも包皮炎の原因

亀頭包皮炎を悪化させる大きな原因の一つが、実は「洗いすぎ」です。

亀頭と言えども皮膚ですから、その表面には皮脂のバリアがあり、皮膚を様々な刺激から守っています。
亀頭包皮炎になると、とにかく清潔にしようと思って石鹸やボディソープで洗いすぎてしまいますが、これが皮膚のバリアを壊して症状を悪化させるんですね。

私も失敗しました…

ラミシールには抗菌成分や抗炎症成分が入っていますが、菌を殺したり炎症を抑えたりするだけでなく、皮膚をバリアして守ってあげるケアも必要になります。

こうした点が医薬品だけだと弱いので、ラミシールだけでは亀頭包皮炎が治らない原因のひとつですね。

私が完治した「ファンガクリーム」

ファンガクリーム
亀頭包皮炎にラミシールを試すも完治せず長い戦いを経験した私ですが、実際に一番良かったのは「ファンガクリーム」です。

このクリーム、日本では売っておらずアメリカから取り寄せました。
アメリカでは医療費が死ぬほど高い分、少々の病気はセルフケアする文化が広まっているため、こうした優れたクリームも市販されているんですね。

一瓶5,220円しますが、1日1回塗って3ヶ月以上持ちました。
2週間くらいでほぼ症状はなくなっていましたが、念のため3ヶ月塗り続け、まだ3分の1くらい残っているので、コスパは全然悪くありません。

また何かアレば使おうと思っています。

全て天然成分で粘膜にも使用可能

ファンガクリームの特徴は、化学成分ではなく、全て天然成分で作られている事です。

このため亀頭など粘膜部分にも使用でき、副作用のリスクも極めて低いと言われています。

私も包皮炎に使いましたが、まったく刺激がなく快適な使い心地です。

幅広い抗菌成分

メインとなる成分は「ティーツリーオイル」です。

古くから薬草として使われてきた成分で、幅広い種類の細菌や真菌に対して99.9%の強い殺菌力があることが証明されています。

ラミシールが効かないタイプの菌に対しても、ファンガクリームなら効く場合もあるのです。

天然の抗炎症成分と保湿成分

菌を殺すだけでなく、炎症を鎮める成分、皮膚を保護する成分もすべて天然成分です。

炎症を抑えるのはレモングラスオイルや、ラベンダーオイルなど古くからハーブ療法で用いられてきた薬草。

傷んだ皮膚をバリアしてくれるのは、蜜蝋やマカダミアナッツオイルなど天然の保湿成分です。

これらが菌を殺すだけでなく、炎症を鎮めて、再発しないように皮膚をバリアするから、ラミシールなどよりも広範な働きをしてくれるんですね。

1週間くらいかかるので早めの購入が吉

ファンガクリームは海外製品ですが、Amazonや楽天で購入できます。

アメリカからの発送になるので、注文から届くまで1週間近くかかります。
亀頭包皮炎は辛いと思いますが、すぐには届かない事をご了承ください。

私は本当に我慢できなかったので、ネットでファンガクリームの情報を見たとき、とりあえず即注文して届くまではラミシールでしのぎました。

結果的にファンガクリームで非常に良くなったので、今回シェアさせて頂きます。

いま苦しんでいる方も、よくなることを祈っております。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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