アビガンジェネリックが個人輸入可能に!安心して購入できるHP【ファビピラビル】

感染症対策

ずっと買えなかったアビガンが個人輸入で購入できるようになりました。

イベルメクチンと並んで日本発の薬として猛烈に期待されており、現在も治験が進行中。
まだまだ承認への道は遠そうなので、もしもの時のお守りとして買っておこうと思います。

この記事では、アビガンのこれまでと購入方法、服用の際の注意点などをまとめて解説します!

アビガンのジェネリックが個人輸入で手に入るようになった

アビガン

当初画期的な治療薬として期待された「アビガン」が、外国産のジェネリックを個人輸入で購入できるようになりました。

言わずと知れた日本発の抗インフルエンザ薬で、RNAタイプのウイルスが増殖する際に必要な「RNAポリメラーゼ」という酵素を阻害するという作用機序から、インフルエンザだけでなくコロナウイルスやエボラウイルスなど非常に多くのRNAウイルスに有効であると考えられています。

日本の富山化学工業が開発し、後に富士フイルムに買収されて富士フイルム富山化学が製造していますが、2019年に特許が消失したため各国でジェネリックが製造されています。

長らく輸出禁止されていた各国のジェネリック

アビガンのジェネリックといえば、ロシアで製造される「アビファビル」が有名でした。

ロシアはいち早く2020年6月にアビファビルを特例承認し、国内で大量に投入しました。
このニュースをキッカケに世界中でアビガンの需要が急増し、ロシアは自国優先でアビファビルの輸出を禁止。

日本でもアビガン(商品名はファビピラビル)は市販薬ではないため、個人で手に入れるのは実質不可能でした。

アビガンジェネリックを個人輸入できるHP

メデマートのアビガン

長らく購入できなかったアビガンジェネリックですが、2021年10月頃から医薬品個人輸入サイトで購入できるようになりました。

メーカーが世界的需要増を見越して増産体制を整えたのが理由と見られ、各国で輸出規制が解除されたのも後押しになったか。

現在アビガンジェネリックを購入できるのは、
イベルメクチンでもお世話になっている「メデマート」です。
完全日本語対応で主にインドやシンガポール製の医薬品を購入でき、税関通過も問題ありません。

イベルメクチン購入時の実例から
シンガポールか台湾の発送になるので、届くまでには2週間程度かかります。
1万円以上で送料が無料になるので、ある程度まとめ買いをおすすめします。

◯メデマートのアビガン購入ページはこちら

アビガン使用の際の注意点

アビガン(ファビピラビル)の使用にあたっては、以下の注意点があります。
添付文書の中でも重要なポイントを確認してください。

【以下の方は服用してはいけません】

・妊婦又は妊娠している可能性のある婦人
動物実験において初期胚の致死及び催奇形性が認められているため
※男女ともに服用後7日間は避妊すること。

・痛風又は痛風の既往歴のある患者及び高尿酸血症のある患者
血中尿酸値が上昇し、症状が悪化するおそれがあるため

・本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

参考:PMDA

インド製ファビピラビル

以前、日本製イベルメクチンの記事でも書きましたが、医薬品は「成分名」と「商品名」がごっちゃになりやすいので気をつけてください。

アビガンは成分名
日本での商品名は「ファビピラビル」です。
ちなみにイベルメクチンも成分名で、
日本での商品名は「ストロメクトール」です。

今回紹介しているメデマートの製品は、商品名も「ファビピラビル錠」で日本語表記ですから日本製正規品と誤解しかねませんが、インドのCRSST PHARMA社が製造するジェネリックですのでご了承を。

富士フイルム富山化学が製造する本家アビガンは、現在治験中であり承認もされていませんので、まだしばらくは手に入らないと思います。

アビガンの各国での使用事例

アビガンはロシアが製造するジェネリックをはじめ、世界各国で使用事例があります。

日本では新型インフルエンザ流行時のために備蓄されていましたが、実際にアフリカでのエボラ出血熱に投与され一定の効果を示した事例もあるようですね。

ロシアでも一定の効果をあげたアビガンですが、チリのニュースを紹介します。

関係者は、「この治療を受けた患者の50?60%、5日目にPCRは陰性であり、10日目には90%」と説明した。
センドラ氏は、アビファビルを投与された患者は「健康を大幅に改善する」と述べました。私たちは毎日監視して、治療法が人々にどのような行動をとったかを知り、大部分はそれが好ましい結果をもたらしました。」
引用:https://www.eldinamo.cl/

このように、日本発の薬なのに日本以外の国で成果を上げているのは、嬉しくもあり虚しくもありますね。

日本は政府が備蓄するも治験が不首尾に終わる

日本では当時の安倍首相が「アビガンの早期承認を目指す」と宣言するなど期待が高まりましたが、結局治験で確かな有効性を示せず承認には至っていません。

しかし注意したいのは、この治験でアビガンは効かなかった訳ではないのです。

藤田医科大学からの最急報告書を読めばわかりますが、「アビガンを投与された人は回復したが、投与されていない人も回復してしまったので有意差を示せなかった」のです。

事前に規定された主要評価項目である「6日目まで(遅延投与群が内服を開始するまで)の累積ウイルス消失率」は、通常投与群で66.7%、遅延投与群で56.1%、調整後ハザード比は1.42(95%信頼区間=0.76-2.62、P値=0.269)でした。
 事前に規定された副次評価項目である「6日目までのウイルス量対数値50%減少割合」は通常投与群で94.4%、遅延投与群で78.8%、調整後オッズ比は4.75(95%信頼区間=0.88-25.76、P値=0.071)でした。
 事前に規定された探索的評価項目である「37.5℃未満への解熱までの平均時間」は通常投与群で2.1日、遅延投与群で3.2日、調整後ハザード比は1.88(95%信頼区間=0.81-4.35、P値=0.141)でした。
以上より、通常投与群では遅延投与群に比べ6日までにウイルスの消失や解熱に至りやすい傾向が見られたものの、統計的有意差には達しませんでした。

引用:藤田医科大学

これは日本人が外国人に比べてコロナ被害が少ないのと関連していると思われ、アビガンが効かなくなった訳ではないことを示しています。
アビガンはさらなる変異株に対しても効果が期待できる事などから、引き続き富山化学で治験が行われているんですね。

イベルメクチンだけではない日本の救世主になるか

日本発の薬という事でにわかに注目されたアビガンですが、そのブームは去年で終わってしまったようでした。

今年になってからはイベルメクチンが急激に注目されていますが、治療薬の選択肢は多いほうが良いに決まっています。

やっと流通が回復して個人輸入でも買えるようになったので、もしもの時のお守りとして買っておこうかと思っています!

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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村上哲也(サファリ)

・認定ダイエットインストラクター ・医薬品登録販売者 ・健康管理士一般指導員 ・公認サプリメントアドバイザー ダイエットや筋トレに役立つサプリメントの他、健康情報も収集し続けてアップデート中。各SNSをフォローしてもらえると、最新情報をお届けできます!

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村上哲也(サファリ)

結婚を機に無添加生活にもハマりました。100%は無理なので50%避けることを目指しています。健康な細マッチョを目指したい方のサポーターです!

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