プロテインマイスターは有用な資格か?費用が高いかも比較検討してみました

資格

プロテインマイスターについて資格の取得方法や料金、他の資格との比較などをまとめました。

同じくプロテインの資格「プロテインソムリエ」との違いや、どんな風に活かせるか?など既にサプリメントアドバイザーやダイエットインストラクターの資格を取得してきた筆者なりの視点で、有用性を考えてみます!

【目次】

プロテインの専門資格「プロテインマイスター」とは

「プロテインマイスター」は、一般社団法人日本プロテイン協会が認定している、プロテインに関する専門資格です。

森渉&金田朋子夫妻や、安田大サーカスの安田団長、モデルの西谷綾子など芸能人も多数受講しており、フィットネスブームの中「プロテイン」に関する知識を深めたい方々に人気になっているようです。

主な受講者はジムのトレーナー、栄養士など「他人に指導する人」
アスリート、ボディビルダーなど「自分のボディメイクに活かしたい人」
さらにサプリメント開発企業や販売業などの「サプリメントを作って売る人」

そして一般のトレーニング愛好家、モデル、子供のスポーツを応援したい主婦まで、幅広い層の人たちが「プロテインマイスター」として資格を活かし活躍しているそうです。

日本プロテイン協会について

日本プロテイン協会の加藤幹典代表

プロテインマイスター資格を認定している、日本プロテイン協会について調べてみました。
元プロ野球選手の加藤幹典(ヤクルト)が代表理事を努めており、健康推進事業などを手掛けているそうです。
プロテインマイスターの協賛企業
協賛企業を見ると、森永、グリコ、ビーレジェンド、アルプロン、ケンタイなど名だたるプロテインメーカーが揃って賛同している事がわかりますね。これだけの企業に後押しされているという事なら、信用できる資格と言えそうです。
これからどんどん広まっていきそうですね!

プロテインソムリエとの違い

プロテインに関する専門資格として、実は「プロテインソムリエ」という資格も聞いたことがありました。今回改めて調べてみたところ、プロテインソムリエの方は一般社団法人日本プロテイン&スイーツ普及協会が認定している資格のようです。
◯一般社団法人日本プロテイン&スイーツ普及協会公式HP

この協会の代表である山崎志保さんは、プロテインを使ったスイーツ作りの教室を行っており、その関連で「プロテインソムリエ」の資格認定もしていたようですね。HPなどを見ると2019年以降活動の様子が無いようで、現在は稼働していない資格と思われます。

今からプロテイン関連の資格を取るなら、プロテインマイスターの方がファーストチョイスになるでしょうね。

プロテインマイスターの受験方法はオンラインで完結

「プロテインマイスター」の資格取得方法は、オンラインで完結する非常にシンプルなものです。

まず日本プロテイン協会の公式サイトから申し込み。
◯日本プロテイン協会公式サイト

申込完了後に公式テキストをダウンロードして、独学で勉強。
申込みから6ヶ月以内に、オンライン受験サービスの「CBTS」で試験を受けて、合格すれば認定となります。

公式テキストの内容

  • プロテインの歴史
  • プロテインの基礎知識
  • プロテインとアスリート
  • プロテイン関連の法令
試験の内容

  • プロテインの基礎知識
  • タンパク質摂取量の計算問題
  • 食品表示関連の法規

【試験概要】

◯試験時間:60分
◯出題数:50問
◯合格ライン:40問正解
◯申込みから6ヶ月以内であれば、3,000円で再受験可

このようにオンラインで申し込んだら自分でテキストをダウンロードし、勉強して自信が付いたら6ヶ月以内にオンラインで試験を申し込みます。つまり元々知識に自信のある方なら、申し込んで即日試験を受け、認定を取得する事もできるんです。

なお一連の流れは、全てスマートフォンだけで完結できますので、PCも不要です。

プロテインマイスターの資格取得料金

38,000円(税込)
※消費税率による受験料の変動はありません
※再受験の際は、マイページより3,000円(税込)別途支払要

プロテインマイスターは高い?他の資格と比較してみると

プロテインマイスターの資格取得料金は、38,000円となっており安くはありません。これについて「高い!」という口コミがありましたので、私が取得したものを含め他の資格の料金と比較してみたいと思います。
資格の料金比較

料金は高くないが特典は弱い

こうして見ると、プロテインマイスターの取得料金は他のサプリ系・健康系資格に比べて高くは無いといえます。

しかしプロテインマイスターはオンライン講座等もなく、テキストをダウンロードして自分で勉強するだけ。さらに合格後も資格カードなどは発行してもらえず、自分で認定証をダウンロードして印刷するだけと、ちょっと味気ない内容です。

試験も完全オンラインなので、ぶっちゃけ人件費もほぼかかってないでしょう。そう考えると高いのかも知れませんが、プロテインに関する網羅的な知識を身につけられ、名刺や履歴書に書ける資格が簡単に取得できるのは、大きな魅力ですね。

目的別にマッチした資格

比較した資格の特徴を踏まえて、資格を取りたい目的に合わせた選び方を簡単にまとめてみました。私の資格取得の経験から見ても、プロテインを専門的に極めたいのであればプロテインマイスターは手頃で勉強も出来て良いと思います。

◯プロテインを極めたい人

⇒プロテインマイスター

◯サプリメント全般に精通したい人

⇒サプリメントアドバイザー

◯健康管理全般に精通したい人

⇒健康管理士

◯ダイエットの正しい知識を試したい人

⇒ダイエット検定

◯サプリや健食開発の仕事で活かしたい人

⇒薬事法管理者

サプリ開発にもプロテインや栄養の知識が必要な事はもちろんですが、その分野では既に専門学習している人が多いので、就職に強い武器にはならないかも。
開発や販売の現場を見ていると、薬機法(旧薬事法)に精通している人材の方が確実の重宝されます。

なお「プロテインマイスター」のテキストでも薬機法や景表法、食品衛生法などの法令に関する知識は得られるため、そこまで体系的に学ぶ必要が無い方はプロテインマイスターでも十分だと思います。

プロテインマイスターの資格の活かし方

プロテインの資格

プロテインマイスターの資格を取得したら、実際にどんな風に活かすことが出来るか?ざっと思いつくのは以下の3つですね。

  • 自分の知識向上のため
  • 仕事でのチャンスを増やすため
  • 自慢するため

自分の知識向上のため

資格取得のための勉強を通じて、自分自身のプロテインに関する知識が向上するのが一番の収穫なのは間違いないです。今までプロテインについて知っているようで知らなかったことや、数あるプロテインの選び方や、最適な飲み方など有益な情報は多いはず。

仕事でのチャンスを増やすため

プロテインマイスターの資格は、仕事の場でも大いに活かすことが出来る資格でしょう。

プロテインやその他のスポーツサプリメント、各種健康食品業界は、今大ブームを迎えています。パンデミックもあって消費者の健康意識は極限に高まっており、筋肉づくりを通じて健康を保ちたい人はものすごく増えています。

そういった開発現場だけでなく、広告や販売の場でもプロテインマイスターの知識や信頼感は大きな武器になるため、チャンスが広がる資格と言えます。

自慢するため

名刺やSNSにがっつり「プロテインマイスター」と書いて、自慢しましょう。「プロテインマイスター」って響きがカッコいいですよね。これは重要な事です。

これは単にドヤ顔するだけでなく、プロテインやスポーツサプリについて「他人に教えられる」という大きな役割もあります。今やダイエット中のJKまでプロテインを飲んでいる時代ですが、プロテインに関する正しい知識を持っている人は意外なほど少ないのが現状。

そんな中で市中のプロテインマイスターがプロテインに関する正しい知識や、興味を引けるウンチクを語ることで、国民全体の健康に寄与できるのです!

プロテインマイスターの申し込みHP
◯日本プロテイン協会公式サイト

【まとめ】プロテインマイスターは勉強したい人向けの専門資格

プロテインマイスターについてのまとめ

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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村上哲也(サファリ)

・認定ダイエットインストラクター ・医薬品登録販売者 ・健康管理士一般指導員 ・公認サプリメントアドバイザー ダイエットや筋トレに役立つサプリメントの他、健康情報も収集し続けてアップデート中。各SNSをフォローしてもらえると、最新情報をお届けできます!

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村上哲也(サファリ)

結婚を機に無添加生活にもハマりました。100%は無理なので50%避けることを目指しています。健康な細マッチョを目指したい方のサポーターです!

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