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ミラブルゼロでの湯シャン生活が1ヶ月を迎えましたので報告します。

ミラブルゼロの購入を検討されている方、湯シャンをはじめてみたいけど不安な方に向けた記事となっています。

実際に体験してみて、湯シャンを臭いやかゆみなく乗り切る為のポイントもよく分かりましたので、ミラブルゼロの口コミ体験談と合わせて解説していきます！

ミラブルゼロ正規代理店

ミラブルゼロで湯シャン開始1ヶ月。真夏を臭いなしで乗り切る

ミラブルゼロを導入し、完全湯シャン生活をはじめて約1ヶ月。

真夏を過ぎましたが、現在のところ頭皮のかゆみ、臭い、肌の垢など全く気にならず、問題ない生活を続けています。

これまでにも何度か湯シャンはした事がありますが、ミラブルゼロなしでの湯シャンだとどうしても数週間すると臭いや垢が気になっていました。

今回はそれが全く無くなりましたので、これは本格的にノーシャンプー・ノーボディソープの生活が実現しそうです。

ミラブルゼロは高額なだけにコピー品も多い商品です。
購入は必ず正規代理店をおすすめします。

ミラブルゼロが湯シャンに有効な理由

ミラブルゼロがシャンプーやボディソープなしでもしっかり汚れを落としてくれる理由は、以上の3つに集約されると思います。

この辺はミラブルゼロの機能的な問題になりますので、以前の記事と重複しますね。
ただのシャワーではなく、ウルトラファインバブルで毛穴の奥の皮脂汚れまで落としてくれる点が、非常に重要なのです。

ミラブルゼロの最初のレビュー記事で機能については解説していますので、詳しくはこちらをご覧ください。

ミラブルゼロ以外に湯シャンで必要なこと

ミラブルゼロは湯シャン生活に不可欠と結論付けましたが、それだけでは足りません。

自力で血糖値を上げられない人に糖質制限ダイエットは無理なように、シャンプーしないと臭くなる人に湯シャンは無理です。

なに、そんな難しい事はありませんよ。
主に意識すべきは、以下の3つです。

順番に解説します。

しっかりお風呂に浸かって汗を流す

汗をかく事の非常に重要な役割は、毛穴を掃除することです。

また汗は身体の老廃物を皮膚から排出する役割も持っているため、汗をかく量が少ない分だけ老廃物の濃度も濃くなります。

最も汗をかきやすいタイミングである入浴は死活的に重要で、毎日欠かさず湯船に20分以上浸かって汗をかきましょう。

しっかり汗をかいた上で、それをミラブルゼロで流す。この習慣が、シャンプーなしでも身体を清潔に保てるコツです。

悪い油を減らしていい油を摂る

皮脂は油です。

食事で取った油は、皮膚から出てくる油とつながっています。
食事で取る油の質が低いと、皮脂から出る油の質も悪くなり悪臭を放つようになります。

とはいえ脂質は人間にとって不可欠な栄養素ですので、質のいい油を摂り、質の悪い油を減らしましょう。
具体的には、以下のポイントを意識すればOKです。

シャンプーや石鹸の残りに注意

シャンプー、石鹸などは身体を洗うためのものと思われていますが、逆に身体を汚す場合もあります。

シャンプーも石鹸も材料は油であり、油で油を溶かして皮脂を落とすのが役割です。つまりシャンプーや石鹸の洗い残しは、毛穴を詰まらせる油汚れになるのです。

これは多くの人が見落としている点で、シャンプーや石鹸を使うのであれば、念には念を入れて流さなくてはいけません。

そもそもミラブルゼロを使うのであれば、シャンプーも石鹸も不要です。お金が勿体ないし、無駄に油汚れのリスクを増やすのでこの際やめる方が得だと思いますよ。

この点は、以前の動画でも解説しています。

ミラブルゼロは湯シャン派に必須の神シャワーヘッド

ミラブルゼロを1ヶ月使って、湯シャンを継続した体験談をお伝えしました。

ただし湯シャン派であれば湯シャン派にふさわしい生活習慣をするべきで、ミラブルゼロさえあればどんな乱れた生活でも大丈夫とは思いません。

湯シャン派への転向をきっかけに生活習慣を大きく見直し、健康指数が爆上がりした方も周りにいるので、これを機会に湯シャン健康ライフへミラブルゼロと共に参入しませんか？

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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