こんにちは。サファリ(@diet_safari)です。
去年から始めた細マッチョへの道シリーズも、ついに年をまたぐ事になりました。
体育館がオープンして、やっとジムでの筋トレを再開できます。
スタートは、もちろんベンチプレスからです!
2020年1月6日のワークアウト日誌です。
2020年1月6日筋トレ日報
- ベンチプレス:90kg 5×3
- レッグプレス 10×3
- シーテッドロウ 10×3
ベンチプレスをフルレンジで再スタート
今日は年末年始の休み明けということで、軽めの重量ではじめました。
特にベンチプレスの重量は大幅に下げたのですが、これは久しぶりに「フルレンジ」でやったからです。
これまでにも何度か書いてきましたが、私はベンチプレスはハーフレンジでやっています。
理由は、肩の柔軟性の問題か何かで、高重量でフルレンジをやると左肩が痛くなってしまうから。
ジムのトレーナーに相談したら「痛いならフルレンジでやる必要なし。ただの筋トレならハーフで十分」と即答されたので、そのとおりにしているんですね。

なぜフルレンジのベンチプレスをはじめたのか
肩が痛くなるかも知れないのに、なぜベンチプレスをフルレンジで再開したのか?
それは、やっぱり「フルレンジで100kg」を挙げられるという事実を作りたかったからです。
肩が痛いからハーフでやってるのは、やっぱり一々説明しないと行けないじゃないですか。
ある程度筋トレ好きの人に「おれ、ベンチプレス100kgいけます」と言ってしまったら、それは100%フルレンジでの話です。
「それじゃ100kg挙がるって言わねーよ」と言われるだけです。
それではちょっと不満なので、新年ということで改めてフルレンジのベンチプレスを練習し始めた次第です。
結局フルレンジで100kg挙がるの?
久しぶりにフルレンジでやってみたところ、どうにかこうにか100kg一発は上がりました。
ただ、フォームもブレブレでかなり不安定だったので、これは練習が必要です。
今まではハーフで止めて持ち上げていましたが、シャフトが胸につくまで下ろすと予想以上に大胸筋から力が抜けてしまいます。
これでは不安なので、まず90kgに落としてフルレンジの練習をしているところです。
ベンチプレス100kgを挙げる方法とまとめたい
近いうちに「ベンチプレス100kgを挙げるための方法」という記事をまとめたいと思っています。
やっぱりベンチプレス100kgって男なら憧れるところがあるので、記事の需要はあると思うんですよね。
そのためには、自分がフルレンジで100kg挙げてみないと話になりません。
既に筋力はあると思うので、あとはフルレンジでの練習を重ねれれば動画を撮っても恥ずかしくないくらいにはなると思います。
だれも期待していないと思いますが、ご期待下さい!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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