体重より見た目痩せのダイエットは何を目標にモチベーションを保つか

ダイエットは体重より見た目

こんにちは。サファリです。

ダイエットというと、毎日体重計に乗って「体重」という数値目標を追う人が少なくありません。

しかし、冷静に考えてください。
いくら体重が軽くなったって、その数字を頭の上に掲げて生活するわけではありません。

周りの人は、体重が1kg減ろうが2kg減ろうが気づかないし、体脂肪率が20%と18%の違いはほとんどわからないはずです。

ダイエットの究極的な目標は「綺麗になりたい」「かっこよくなりたい」であり、ならばそのキレイな、かっこいい身体の”見た目”を重視するべきです。

ですが、見た目は数値化できません。
ウェイトにこだわるダイエッターは、具体的な数値目標を持って挑むことが出来ます。

では、体重より見た目を痩せたい人のダイエットでは、何を目標にモチベーションを保てば良いのでしょうか?

いくつかのヒントをご紹介します。

体重より見た目を痩せたい人の目標設定の例

体重重視、体脂肪率重視の人ならば、体組成計に表示される数値をわかりやすい目標として設定できます。

では、見た目痩せ派は何を目標にすればいいのか?
いくつか例をご紹介します。

ストレッチのない細身のパンツ・小さい服を買う

「痩せたら着たい服」をあらかじめ買っておくというのは、女性にとっては定番の手法なようです。

今の体型ではかなりキツイ、ギリギリ履けないような細身のパンツ。
またはサイズ小さめの服を買っておき、それが着れるようになるまで頑張るというものです。

もちろん、自分のテンションが上がるような気に入ったデザインのものを選んでください。

服でなくても、水着などでも良いかも知れませんね。
女性でも男性でも、大人になると海やプールが億劫になるものです。
何より「身体を見られたくない」から。

どんな高価な水着よりも「脱げること」の方がカッコいいのです。

痩せたら着たい水着

■いい服は筋肉に似合う

ここでサファリの個人的な体験談を少し書かせてください。

はじめてジムでバーベルを担ぎ、本格的な筋トレを始めたとき、クローゼットには細身のデニムパンツが何本も入っていました。
元々細身のパンツが好みなので、何万円もするようなブランド物も何本かありました。

筋トレが進み、スクワットでも100kg近くでセットを組めるようになってきたとき、明らかにそれらのパンツがきつくなりました。
筋肉をつけるために筋トレをしていたのですから、当然覚悟していたことです。
「ああ、手持ちのパンツ買い換えなきゃな」と思いました。

しかし、それからさらに筋トレをすすめて、110kgくらいでセットを組めるようになったとき、逆にパンツが緩くなってしっくり履けるようになったのです。

推測としては、この段階から食事量を減らして絞りに入ったので、体脂肪がだいぶ減ったのだと思います。
脂肪が落ちた代わりに筋肉が増えたのですが、パンツのフィット感は以前より良くなりました。

ここで導かれる結論。
ある程度いい服は「人間の筋肉のつき方」を研究してデザインされているので、「脂肪で太くなった場合」はすぐにパツパツになりますが、「筋肉で太くなった場合」は逆に綺麗に着られるようになります。

いい服は”筋肉に似合う”のです!

身体のサイズを計測する

まさに体重より見た目のダイエットにうってつけなのが、身体サイズの測定。

ウェスト、ヒップ、太もも、二の腕、バストなど気になる部分をメジャーで計測し、その変化をモニターすれば「数値目標」を設定できます。

ただし、身体測定は自分ひとりでやるには難しい部位もあり、誰かに頼んで測ってもらうにしても、ある程度慣れた人でないと毎回同じ条件で測ることが出来ません。

そういう意味で、数値の誤差も大きくなるため注意が必要です。

体脂肪をモニターする

身体測定と似ていますが、体脂肪率を計測する方法の1つに「キャリパー法」というものがあります。

これは、専用の機械で洗濯バサミのように身体の一部をつまみ、皮下脂肪の厚さを測定するものです。

本来の使い方は、二の腕背中側と肩甲骨下部の2箇所を図りますが、肩甲骨下部は自分では計測できないので誰かにやってもらいます。

もしくは、おへその横の脇腹を計測ポイントとして、脂肪の落ち具合をモニターすることも可能。
脂肪が落ちていることがわかりやすく、モチベーションにもなりやすい方法です。

定期的に自撮りをする

脱げる身体

定期的に鏡の前で自撮りをすることで、自分の身体の変化が簡単に記録できます。

トレーニングによって筋肉はパンプアップするので、毎回トレーニング後に取らないと条件がブレるので注意。

自撮りしたものは、なにもSNSに投稿してウェーイする必要はなく、自分のデータフォルダにそっとしまっておけば良いのです。

ただ、SNSにアップすることでフォロワーから褒めてもらえれば、最高のモチベーションになりますね。

筋トレの重量や回数を増やす

これはジムに通っている方にはオススメの方法。

ジムでの筋トレは、マシーンにしろダンベルにしろ「負荷を細かく正確に調整できる」事が最大のメリットです。

今日10回で限界だった重量も、そのうち12回出来るようになります。
そうしたら、次のワークアウトでは一段階重量を上げる。

このように、筋トレは永遠に「次の目標」を追い続ける事が出来るのです。
ジムに入るマッチョマンたちは、これにハマっていると言っても過言ではありません。

しっかり筋肉をつけたい人には、一番オススメの目標です。

まとめ ボディメイクは見た目こそ正義

ボディメイクの根本的な目標は「見た目」を良くすることです。
ダイエットであっても、重要なのは見た目のはず。

もし糖尿病やメタボリックシンドロームと診断されて減量しなければ行けない人でも、根本は「健康」であって体重はその目安に過ぎません。

つまり、ダイエットにおいて「体重」を第一目標とすべき理由は何もないのです。

体重計の数値に一喜一憂せず、自信を持てる「見た目」を手に入れるための努力を重ねていきましょう!

関連記事

  1. 糖質制限で摂るべきタンパク質

    糖質制限ダイエットでのタンパク質摂取量の決め方

  2. 西野未姫のダイエット方法は菌活と食欲抑制がカギらしい

    西野未姫のダイエット方法は菌活と食欲抑制がカギらしい

  3. ダイエット終了後にリバウンドしないて食事量を戻すには

    ダイエット終了後のリバウンドしない食事の戻し方と考え方

  4. 【ダイエット】筋トレでの体重増加の原因と心構え

  5. 宿便って本当にあるの?嘘と誤解と対策と

    宿便って本当にあるの?嘘と誤解と対策と

  6. 夕飯抜きで眠れない悩み

    夕食抜きダイエットは睡眠の質を下げる?健康に痩せるには

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ダイエットSafariのYoutubeチャンネル

管理人プロフィール

管理人サファリ
ペンネーム:サファリ

日本ニュートリション協会公認サプリメントアドバイザー

筋トレと栄養学にハマる神奈川県在住35歳。
「safari」とは「未知への探求」という意味ですが、人体って今でも未知の事だらけ。
科学的根拠はもちろん大事ですが、まだまだ科学でもわからない未知の「体感」「経験」なども大事にしたいと思っています。
>詳しいプロフィールはこちら